プログラム初心者がiPhoneアプリでそこそこ稼ぐまでの軌跡

Swift(Playgrounds)とXcodeを頭の弱い素人が猛勉強しiPhoneアプリの開発を目指す(そしてあわよくばそこそこ稼ぐのを目指す)ブログです。

遅々として進まないタイピング

Make appです。

 

PS5発表されましたね。

税抜5万円以内ならおそらく発売後すぐに購入しますが、5万以上なら数年は待つような、そんな気持ちです。無理ですかね?

今、PS4も持っているのですが、やるゲームはほとんど決まっていて、特に新しいゲーム(最近だとFF7R?とか)には興味は無いですね。子供の時分思い描いていた夢のようなゲームが今は遊べる時代なのに、全く楽しみではないということをタイムマシーンで過去の自分に伝えると、そんなワケない!と信じてもらえない自信があります。

何なんでしょうね。この冷めた感じ。

 

さてさて、そうそう、このブログは完全素人がiPhoneのアプリを作ってお金儲けをする、という所までの軌跡を書こう!と思って始めたのですが、という事はもちろん、現時点では、iPhoneのアプリの「ア」の字も作れていませんし、ましてや稼げてなんていません!書き溜めを公開しているのでもないため、完全に時間軸は、今現在進行系です。

 

ただ〜し、ちょっとだけチートしているのは、実はちょこっとPlaygroundsを進めてはいます。正確に言うと、Playgroundsを進めていて、ふと「これ、ブログにした方が続けられんじゃね?」と思い立ったので、このブログを書いています。

大多数の人と同じく、意志が弱いんです…(大多数の人を敵に回す一言ですかね)

なので、温かい目と応援などしていただけると嬉しく思っています。

 

Playgroundsイメージ

Playgrounds_image

で、その前には少しだけiPhoneアプリを作る初心者本、なるものを読んだりもしていました。いわゆるXcodeを勉強する本ですね。

 

ちょっと古いのを買ってしまっていたので後悔していますが、基本的にはこの2つを使って書いていこうと思っています。

 

全くの初心者なのに、なぜXcodeとかSwiftとか知ってるんや?おぃ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、最初は(というか今もそれほどは)知りませんでした。

ただ、googleさんで検索したところ、iPhoneアプリを作るにはこんなのが必要だよ?という親切丁寧に教えてくれる検索結果&ブロガーたちがたくさんいたので、このXcode&Swiftという大海原に出発しようと、コロナ禍の中(←変換しにくい)、思い立った次第です。

 

ちなみに、プログラミング自体は今後小学生の必須科目になると聞いたり、プログラム的な発想は、これからの世の中を渡り歩いていくには必要だよ、と波打ち際で聞いたりしていたので、自分の子供には、1日プログラム体験!的な所に連れて行ったりしたこともあります。

で、その時子供はPlaygroundsをやっていたんです。

でで、やっていた内容はとてもカンタンそうに見えて、それこそPS1時代の3Dパズルゲーム程度だと思って見ていました。

 

でも、でもでも、自分でやってみるとぜんっっっっっっっぜん違います!

 

いや、もちろん最初はカンタンですよ?めちゃくちゃ簡単です。

それこそ、マウスさえ使えればフォルダをゴミ箱に入れるくらい、簡単です。

 

ただ、進むにつれて問題が出てきました。

そう、Playgroundsの問題は、簡単とか難しいとか、そういう次元ではなかったんです!

おそらく初心者の人が必ずつまずくと思うんですが、Playgroundsの問題点は、”ボブの絵画教室”と同じ問題です!!

 


Bob Ross-ボブの絵画教室 ~パステル色の海~ 1/2

 

気になるその辺りの詳しい内容は、また別の機会に…。

 

Make appでした。